事例紹介

保険金のお支払事例

さまざまなアクシデントを想定した、海外旅行保険の保険金お支払事例をご紹介します。

傷害死亡
アメリカ 20才の女性が自動車に同乗し走行中、中央分離帯に激突し死亡した。 6,000万円
イタリア 自動車の後部座席に同乗して、高速道路走行中、対向車がカーブを曲がりきれずにセンターラインをオーバーして衝突してきた。この事故で胸腹部圧迫で死亡した。(救援者費用50万円) 5,050万円

傷害死亡の補償内容

傷害治療
スイス 60才の男性がスキー中転倒し、重傷を負い後遺障害が残った。(救援者費用80万円) 750万円
ドイツ 60才の女性が城で写真を撮ろうとして後方に下がったところ、足を踏み外し踊り場から転落し、重傷を負い後遺障害が残った。(救援者費用80万円) 700万円

傷害治療の補償内容

疾病死亡
スリランカ 旅行中の68才の男性がホテルにて意識がなくなり、病院に入院したが、心筋梗塞を起こして死亡した。(救援者費用190万円) 3,210万円
スペイン 海外旅行中の88才の男性がホテルの浴室内で、肺浮腫を伴う肺機能停止で、死亡した。(救援者費用240万円) 2,240万円

疾病死亡の補償内容

疾病治療
スイス 海外旅行中の女性が、下痢と強い腹痛で25日間入院。急性腸間皮下脂肪炎で手術を受けた。 550万円
スペイン 旅行中の63才の女性が、大動脈破裂を発症した。(救援者費用190万円) 390万円

疾病治療の補償内容

個人賠償
イギリス 41才の男性が友人宅のパーティで、アンテークの椅子を壊してしまった。 50万円

個人賠償の補償内容

携行品
イタリア 見本市会場で知人と立ち話をしていたところ、足許のボストンバッグを盗まれた。 100万円
アメリカ 渓谷観光中、近くにいた女性が岩につまづきぶつかった時に、誤ってバッグを谷底へ落とし、回収不能になった。 70万円
インドネシア 旅行中、宿泊していたホテルが火事になり、携行品を焼失した。 60万円

携行品損害の補償内容

※救援者費用は、判明分を事故内容に記載しています。

保険のお申込み

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